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2009年06月30日

【意味の紛らわしい語は意識的に覚える】

【意味の紛らわしい語は意識的に覚える】



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日本語でもそうですが,ただひとつずつ覚えていくだけだと
微妙な違いが混同されやすくなります。

たとえば「絶対」と「絶体絶命」はよく間違えます。
これを防ぐためには「絶体絶命は体という漢字を使うんだ」と
意識して覚えないといけません。

英語でも同じです。紛らわしいものは特に意識して覚えておきましょう。
では例題です。どれを選びますか。

He had ( ) enough money for a taxi last evening.

選択肢はこちらです。never / rarely / barely / evenly
いかがでしょう。よもや evenly「均等に」は選んでませんよね(^^;)

never ではどうも変ですよね。He never had ... ならありですが。
おそらく rarely か barely で迷うでしょう。
自信を持って答えられますか? ちゃんと説明できますか?

正解は barely「かろうじて」です。なぜ rarely ではダメなのでしょう。
「ほとんど持っていなかった」ではダメですか?

間違えやすいのですが,rarely は「頻度」を表す副詞です。
つまり「何度かある中でめったに・・・しない」なのですね。
「昨夜」という特定の1回の動作を表す had にはつけられません。

こういうのは意識して区別して覚える必要があります。
迷わずさっと選べるようになりたいところですね。
TOEIC向けの参考書の意義はこういう単語を整理して覚えられるところです。

ぜひ活用してくださいね。


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posted by けんじ at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする