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2015年09月15日

「悲喜こもごも」の英語表現

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英語でどういえばいいでしょうかね。
「悲喜こもごも」とは、悲しみと喜びが代わる代わるやってくる
混ざり合っているという意味ですね。

日本語では「悲喜」ですが、英語では順番が逆です。
joys and sorrows になります。

では定番の表現「人生は悲喜こもごもだ」は英語でどう言いましょうか。
Life is joys and sorrows ・・・今一つですね。
ここは「に満ちている」と考えて、

Life is full of joys and sorrows.

でいかがでしょう。

また、ある出来事があったときにうれしさと悲しさを同時に感じるときにも
この表現を使うことがありますね。
こういう場合なら、

He had a mixed feeling of joys and sorrows.

にすると感じが出ると思います。

ちなみに「こもごも」を漢字で書けますか?
実はこれ「交交」です。「交互にやってくる」なのですね。

意味は前述のとおりふたつあり、「交互にやってくる」と
「同時にやってくる」です。

ただし用法を間違えやすいので気を付けましょう。
よく合格発表のニュースで「合格者、不合格者の姿があり、
まさに悲喜こもごもでした」と言うことがありますが、
これは誤用です。

「悲喜こもごも」は一人の人間が悲しみと喜びを感じることなので
使い方に気を付けたいですね。

人生は本当に悲喜こもごも。半世紀生きたらつくづくそう感じます(^^;)

それではまた。

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posted by けんじ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月14日

数字の読み方 WWIIはどう読む?

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WWIIだったら読める人がほとんどでしょう。
これは World War two と読みます。
意味はもちろん「第二次世界大戦」です。

また、別の呼び方 the Second World War もご存知でしょう。
the の有無に気をつけたいですね。

今日は読み方をテーマにしています。
実は WWII をthe Second World War と読み上げることがあります。

新聞などの見出しだと WWII が使われます。
短くて簡潔に表現できるからですね。

でも音として聞くときには、second が最初に来る方が
わかりやすいからでしょうか、WWII と書いてあるのに
the Second World War と読むことがあるのですね。

「第一次じゃないよ、第二次の世界大戦の話だよ」という気持ちを
伝えやすいのかもしれません。

これは一日目、二日目にも共通で、Day 1、Day2 と書いてあるのに
それを呼んで説明するときには the first day, the second day と読みます。

さらにややこしいお話。「エリザベス2世」はどう書いてどう読みますか。
Elizabeth II と書いて、Elizabeth the Second です。
WWIIとはちがうんですね(ややこしいなあ)。

では最後によくご存じの人物で締めくくります。
「ルパン3世」は?

そう、Lupin III でLupin the third ですね(^^)

それではまた。 


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posted by けんじ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

good の意味、使い方

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goodは日本人なら老若男女、誰でも知っている単語ですね。

でもその使い方となるとどうでしょう。

今日は good の用例を見ていきましょう。

That's a good question. という表現があります。簡単そうですね。

でもこれ、二つの意味があるとご存知でしょうか。

ひとつは文字通り、「それはいい質問だね」です。

ではもう一つの意味とは?

これは学校の先生の気持ちになると理解できます。

とても優秀な生徒がすごくツボをとらえた質問をしてきます。

「動詞が目的語になるとき、to 不定詞になるものと ing になるものが
あるのは理解できました。ではなぜこんな区別があるのでしょう」

プロの英語教員ならたぶん答えられますが、難しいですね。

こんなときに「うん。いい質問だねえ。さあ、みんなはどう思うかな」
などと、質問者を持ち上げながらうまくごまかすときにも使います。

アメリカの学生は、ですから good question と言ってほしくて
質問をどんどん教員に浴びせるわけです(チャレンジングですね)。

別の用法です。

This tie lookes very good on you. ではどうでしょう。

「あなたにとてもよく見える」ではいまいちですね。

この good は「似合う」です。

あと、a good reason という表現もとてもよく使われます。

「よい理由」ではありませんよ。

これは「十分な理由」です。この good は要注意ですね。

なかなか難しいですね。では He has a good income. はどうでしょう。

「彼は良い収入を持っている」でも悪くはないですね。

意味は通じます。

でもこれは正しくは「彼は十分な収入を得ている」です。


さて、「よい」といえば nice もありますよね。

これはどう使い分けましょうか。

一般的に言えば、good は客観的で、nice は感情的と言われます。

He is good. といえば「(誰が見ても)彼はいいやつだ」で、
He is nice. といえば「(私が思うに)彼は素敵だ」みたいな感じが出ます。

日本語では「ナイス」を使うことが多いですね。

ゴルフで上司がいいショットをしたら、たぶん「グッドショット」とは言わずに
「ナイスショット」と言ってしまいますよね。

日本語ならいいんです。でも英語ではだめです。

Oh, it was a nice shot. と言うと、主観的になりますから
「私はいいショットだと思いますけどね」というニュアンスが出ます。

誰が見てもいいショットだったなら、客観的な good がいいです。

誰にも見初められない女の子がいて、その子を口説きたいなら
Your eyes are very nice. などと言えば、
「僕は君の眼が素敵だと思うんだ」というニュアンスが伝わって
想いが成就するかもしれませんね。

【今日のポイント】

good は客観的に「よい」
nice は主観的に「よい」

英語は例文で覚えましょうね。それでは。

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posted by けんじ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月12日

「はじめまして」の英訳・英語表現

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ある程度年配の人に「はじめましてって英語でどう言いますか?」
と聞くと、ほぼ100% の人が How do you do? と答えます。

大まかにですが、30歳以上の人はきっとそうでしょう。

でもこれ、今ではほとんど聞かれることがない英語です。

意外かもしれませんが、本当に old fashioned なのです。

確認のためには、今の中学生用の教科書を見るといいです。

How do you do? とは書いていません。

すべて Nice to meet you. になっています。

不思議ですね。

実際には使いもしない表現が、長い間教科書に載っていたわけです。

やっと最近になって、ナチュラルな英語が教科書に載るようになりました。

さて、よく 「Nice meeting you. というのも聞きますが・・・」と質問されます。
これは別れの挨拶ですね。

【重要】nice to meet you と nice meeting you の違い

出会ったとき  (It is) nice to meet you.
別れるとき (It was) nice meeting you.

ということですね。これ、ネイティブでもごっちゃにする人がいますが、
教養ある人ならほぼきちんと区別して使いますので、
「教養ある人」に入れるようにしましょう。

さらにいじわるかもしれない質問です。

「じゃあ、電話で初対面のときのはじめましては?」

実際に会ってないのに meet は変な感じがしますよね。

日本語でも電話で「あ、どうも。はじめてお目にかかります」
は違和感があります。

英語でもそうなのです。

実はこれ、ちゃんとした定番の表現がありません。

How are you? とか This is the first time I talk with you.
とか言ったりします。

あえて言えば、「会う」のではなく「話す」のですから
Nice to talk with you. ならばっちりでしょう。
(定番の表現ではないですが、間違いなく伝わります)

じゃあ手紙では? これはもうお手上げですね。
Nice to write to you. はさすがに不自然です。

ここは I'm very happy to write to you.
あたりしかなさそうです。

では「はじめまして」の次に何を言いましょうか。

そう、名前ですね。聞かれる前に自分から言います。

そのとき、My name is ... は良くないという人がいます。

このあたりはネイティブにもよるし、TPOにもよりますが、私は問題ないと思います。

実際に中学の教科書にも Nice to meet you. My name is ...
という例文が載っています。

逆に堅苦しい場で I'm ... と名乗ると少し軽い感じもします。

どちらか選ぶなら、堅苦しい英語を使うほうが無難です。

堅い場で軽い表現を使うのは場がしらける可能性がありますからね。

【今日のポイント】

「はじめまして」は How do you do? ではなく Nice to meet you.

「私は(の名前は)・・・」は My name is ... / I'm ...
のどちらでも大差ない。

まずは自信を持って自己紹介ができるようにしましょう。
それではまた。

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posted by けんじ at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月08日

何時ですか?

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これは有名な表現ですね。

What time is it now? でももちろんいいのですが、
直接的過ぎてあまり使われませんね。

ここはかっこうよく Do you have the time? と言いましょう。
よく「時間がありますか」と間違えるのですが、
意味を間違えないように気を付けましょう。

間違えて Do you have time? と言ってはいけません。
これだと「お時間ありますか」になり、
ナンパしているみたいになってしまいます(^^;)
それではまた。

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posted by けんじ at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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